天井高く鳴り響く僕たちのかんぱねら いつもの帰り道で偶然君に追いついた 少し幸せな気分です 小さく大きい毎日が僕の手をすり抜けて 何か足りない気がした ぼんやりと君の顔が頭に浮かんで消えてく そういう事なんだと僕は気づいてしまいました 「いつまでも君の事をずっと変わらず想い続けます」 なんてドラマの台詞のような言葉 僕は信じません 僕にも分かっている事は 僕が僕でいれる場所について 世界中で唯一つの君の隣だったんです 空が朱く染まる ちっぽけ橋げたの上 お気に入りの散歩道 二人で歩いてみる 夕焼け雲のカンパネラ 僕の頭に響いた まるで息をするみたいに 君が傍に居るのが自然すぎて そういう事だと僕は気づいてしまいました 僕らの鳴らす音楽は きっと世にも素敵な不協和音です 可笑しげに楽しげに演じてみたんです 決まりきった楽譜通りの 音なんかは当たり前すぎるんです 奇跡的な快演 僕らならできるよ 当たり前の事も 当たり前じゃない事も きっと楽しくなるよ もっと楽しくなるよ ぼんやりと君の顔が頭に浮かんで消えてく そういう事なんだと僕は気づいてたんです 気づいてしまいました 僕らの鳴らす音楽は きっと世にも素敵な不協和音です 可笑しげに楽しげに演じてみたんです 決まりきった楽譜通りの 音なんかは当たり前すぎるんです 奇跡的な快演 僕らならできるよ 天井高く鳴り響け僕たちのかんぱねら